こんにちは!

武庫之荘院の東端です!



皆さんは普段歩く事に何かしらの意識をしていますか?

歩くとウォーキングでは全然意味が違ってきます。

歩くは日常生活レベルでの身体活動

ウォーキングはそれ以上の身体活動になります。

なので、いつも歩いているペースと

同じように歩いていても運動にはならないのです。



ウォーキングの際に気をつけるポイント

1.目線の高さ

出来るだけ高い位置で維持して下さい。



2.手を大きく振る

手を振る事で肩周りの筋肉に対しての血流が良くなり

肩こりの解消にも繋がります。



3.歩幅を少し大きくとる

歩幅を大きくする事で足の筋肉をいつも以上に使うので

心拍数が上がり心肺機能の向上に繋がります。



そして最後にウォーキングをスタートする前と

終わった後の心拍数を数えてみて下さい。

これが少しでも上がるようにする事で体力、

心肺機能の向上になるので、

是非ウォーキングをする時に試してみて下さい!



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