こんにちは、受付の坂口です(*^^*)

 

朝の太陽の光は、睡眠薬と抗うつ剤の両方の効果があります。

朝の光を浴びた12時間後から眠りのホルモンが多くなるように体は作られています。

つまり、朝7時に太陽の光を浴びると、晩の7時頃から眠くなるホルモンが少しずつ増えてくるんですね★

眠りの質を高めるためには、寝る3時間前くらいから少し部屋を暗めにすると、スッと気持ち良く眠りにつくことができますよ^^

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太陽の光を味方につけて、自律神経を整え、健康生活を送りませんか♪?


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